交通ルート

環球金融中心:474メートルの展望天閣

· #环球金融中心#陆家嘴#摩天楼#观光#上海

十三年待った一区画

1995年、日本のデベロッパーが陸家嘴のZ4-2街区の土地使用権を取得し、当初は高さ460メートルで世界一を狙ったが、アジア通貨危機で中断した。2003年に再開し492メートルに変更、2005年11月に躯体が完成、2008年8月29日に開業した。当時、中国本土で最も高く、世界で最も高い平屋根の超高層ビルだった。

環球金融中心と陸家嘴のスカイライン

頂部の開口が逆台形な理由

頂部の開口は当初は円形だったが、後に逆台形に変更され、風荷重を減らし、頂部の見通しもよくなった。構造はメガフレームとコア、アウトリガー・トラスで、巨大な鋼柱八本に四組のアウトリガーを組み合わせ、耐震設計は七度。外装は複層の低放射ガラスで、総面積約10万平方メートル、反射率が低く光害を抑える。

頂部の逆台形の開口

100階のガラス床

100階の展望天閣は474メートル、面積約1500平方メートル、約800人を収容できる。中央に長さ55メートル、幅3メートルの全透明ガラス床があり、見下ろすと車の流れと黄浦江が広がる。97階は439メートルの空中橋で、開放的なガラスの屋根があり風が強い。94階423メートルは展示が中心で、カフェと土産店がある。

100階のガラス床

474メートルから見えるもの

360度の眺めは、東に長江の河口、西に外灘の洋風建築群、南に万博跡地、北に宝山方面。晴れれば数十キロ先まで見え、霞んだ日は霧しか残らない。94階の展示室では草間彌生の作品が展示されたことがあり、入口広場には彫刻作品が置かれている。

展望天閣から外灘方面を望む

チケットと階段登り

大人180元の共通券で94階、97階、100階の三層に入れる。子どもと高齢者は120元、学生150元、優先通路券は260元。8:30から22:00、最終入場21:30。毎年階段登りの大会が開かれ、参加者は2726段を上って100階を目指す。映画の撮影地としても知られる。

ビル入口の広場と彫刻

アクセスと時期の選び方

地下鉄2号線「陸家嘴駅」6番出口から徒歩約五分、14号線「浦東南路駅」3番出口から約八分。住所は世紀大道100号で、入口は銀城中路側。車なら一時間15元、一日上限120元。日の入りの一時間前に上がるのが最も得で、日景、夕景、夜景と続けて見られる。雨の日は視界が悪いので天気を先に確認する。

夜の環球金融中心

環球金融中心は「三点セット」の中で最初の観察者だった。2008年に492メートルに立ち、上海に初めて400メートル超の展望層をもたらした。あのガラス床は今も、数字よりも強く高さを実感させる。

実用情報

  • 営業時間:毎日8:30-22:00(21:30入場締切)。
  • 料金:大人180元(94・97・100階の共通券)、子どもと高齢者120元、学生150元、優先通路260元。
  • アクセス:地下鉄2号線「陸家嘴駅」6番出口から徒歩約五分。14号線「浦東南路駅」3番出口から約八分。
  • 車:世紀大道100号、入口は銀城中路側。一時間15元、一日上限120元。
  • ひとこと:日の入りの一時間前に上がる。100階のガラス床では三脚が禁止。
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